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車のタイヤ交換のやり方!手順とあると便利な道具3選

車,タイヤ交換

車のタイヤ交換のやり方は簡単です。

ディーラーやカーショップに持ち込むよりも自分で交換したい。

タイヤ4本、お店に運ぶのも面倒ですし、タイヤは重いですよね。

自分でタイヤ交換を行えば、年2回あるタイヤ交換の工賃を節約できます。

車のタイヤ交換のやり方、そして、あると便利なグッズをお伝えします。

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車のタイヤ交換に必要な道具11選

タイヤ交換の道具

タイヤ交換を始める前に最低限必要な道具は、

  1. パンタグラフのジャッキ
  2. レンチ
  3. タイヤ止め
  4. 交換するタイヤ
  5. 軍手
  6. 空気圧計測器
  7. 空気入れ

です。

さらに、タイヤ交換を楽に簡単にスムーズに行いたい場合は、

  1. クロスレンチ
  2. トルクレンチ
  3. 油圧ジャッキ

があると素早く便利です。

車を大切に乗りたい、ブレーキの効きを安全に保ちたい場合は、『パーツクリーナー』もあると良いでしょう。

通販を利用すれば、比較的安価に手に入れることができます。

タイヤ交換に必要な道具を揃えたら、車を平たんなところに駐車し、サイドブレーキをかけましょう。

交換するタイヤのナットを緩める

ナットを緩める

サイドブレーキをかけ、ジャッキで車を上げる前に行うことは2つです。

  1. 持ち上げるタイヤの対角線にあるタイヤにタイヤ止めをかける。
  2. レンチを使用し、ナットをすべて緩める

です。

ジャッキでタイヤを完全に上げてから、ナットを緩めようとすると不安定のため危険です。

ナットを締め付ける場合、順番がありますが、外す場合の順序はありません。

ジャッキで車を持ち上げる

タイヤのジャッキ

ナットを緩めたら、ジャッキでタイヤが完全に浮くまで車を持ち上げます。

注意事項は、車にはジャッキをかける場所が決まっています。

ジャッキをかける場所以外で持ち上げてしまうと車を傷める原因になります。

必ず決まった場所を使ってジャッキを使って車を持ち上げるようにしましょう。

ジャッキをかける場所には目印や溝のようなものがあります。

ナットを外しタイヤを交換する

タイヤを持ち上げたら、ナットをすべて外します。

ナットが外れればタイヤを交換し、入れ替えることができます。

タイヤを入れ替えたら、外したナットを取り付けます。

完全に締めるのは、タイヤを下ろしてからなので、ここでは『少しきつく感じるくらい』まで締めます。

ブレーキを洗うこともできる

車のブレーキ

タイヤを外すことができると、車体にはブレーキだけが残るので洗うことができます。

ディスクブレーキは、ブレーキパットで回転しているローターを挟んでスピードを落とすので摩擦の関係で鉄粉が発生します。

ブレーキの性能を保ちたい方は、パーツクリーナーでブレーキを洗うとより安全性が保てます。

ディスクブレーキはパーツクリーナーで洗浄することができますが、ドラムブレーキは洗えないので注意しましょう。

ジャッキを下げて本格的にナットを締める

タイヤを少しきついくらいまで締めたら、ジャッキを下げて、タイヤを下ろします。

完全に下ろしたら、最後にレンチ、またはトルクレンチで本締めを行います。

4穴、5穴でナットを締める順序あります。

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4穴の場合は十字に締める

ナットの穴が4穴の場合、十字型になるようにナットを締めていきます。

『上、下、左、右』のような感じで、対角線にあるナットを締めて本締めします。

順序を無視して、時計回りや反時計周りにナットを締めると、タイヤが正しく接地しない原因になります。

5穴の場合は★型に締める

5穴の場合、一筆書きで★(星)型になるようにナットを締めていきます。

4穴と同様に、締め付ける順序を無視すると、タイヤが正しく接地しない原因になります。

ナットを締める強さは実は決まっている

レンチで力いっぱい締めれば車のナットを締めることができますが、締める強さが決まっています。

車種によって違うのですが、この車の場合、締めるトルクは103N.mです。

トルクレンチでナットを締めるのが良い理由は、決められた既定の強さで締めることができるからです。

締め付けが強すぎても故障の原因になりますし、弱すぎてもタイヤが外れてしまう危険な状態になります。

安全に乗りたい場合は、トルクレンチを使いましょう。

残りのタイヤ3本を同じ手順で交換する

1本目のタイヤ交換ができたら、同じ手順で残りの3本を繰り返します。

  1. 作業をするタイヤの対角線上にあるタイヤに、タイヤ止めをかける
  2. 作業するタイヤのナットを緩める
  3. ジャッキで上げる
  4. ナットを外し、タイヤを入れ替える(※この時、ブレーキ洗浄もできる)
  5. ナットを軽く締め付ける
  6. ジャッキを下げる
  7. 本格的に、ナットの穴数に応じて順序良く締め付ける

となります。

タイヤ交換後は空気圧を確認する

タイヤ,空気圧

無事にタイヤ交換が終わったら、最後にタイヤの空気圧を確認します。

長く保管しておいたタイヤからは、空気が抜けて、規定の空気圧より低い場合があります。

タイヤの空気圧不足は、タイヤの偏摩耗や燃費の悪化に繋がります。

交換後は、必ず空気圧の確認をするようにしましょう。

もちろん、交換前の車装着前に確認しても問題ありません。

タイヤの空気圧の表示は、運転席の扉付近にあります。

タイヤを長持ちさせる3つのコツ

タイヤを洗う

タイヤ交換後、保管前にタイヤを長持ちさせるコツをお伝えします。

少し工夫するだけで、タイヤを長持ちさせることができます。

水で洗う

タイヤ交換後、今まで車に装着していたタイヤには、ブレーキダストや油、砂、小石など汚れが付着しています。

また、冬になると融雪剤が多く付着します。

また、洗いながらタイヤの状態を確認することもできるので、水洗いしタイヤをきれいな状態で保管しましょう。

タイヤ内の空気を少し抜く

タイヤは、風船と同じゴム製品です。

タイヤに空気で圧力を加えることで、車重を維持しています。

使用中は、常にタイヤに圧力がかかっている状態と言えます。

ゴムへの負荷を軽減させるために、空気圧を抜いて保管すると長持ちさせることができます。

日陰に保管する

直射日光は、ゴムの繊維を傷め、劣化の原因になります。

直射日光を避け、日陰の涼しいところに保管するようにしましょう。

ゴムに悪い環境は、紫外線、熱、酸化、圧力です。

さいごに

タイヤ

自分でタイヤ交換をすると、年2回のお店にお願いしていた交換作業賃を節約することができます。

年2回、1台約4,000円とすると、2台で8,000円、3台で12,000円もの節約になります。

タイヤ交換する道具を1度買ってしまえば、後はお金がかからなくて済みます。

クロスレンチやトルクレンチ、油圧ジャッキがあれば、より楽に簡単に作業ができます。

車が好きな方は、是非、自分でタイヤ交換してみてはいかがでしょうか。

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