スタッドレスタイヤが滑るのは、性能の良くない悪いスタッドレスタイヤを装着していることが原因の可能性があります。
車で一番重要なパーツは、タイヤです。
安全に走行できるかどうかを決める重要なパーツです。
今回は、スタッドレスタイヤの選び方、質の良いタイヤを安く抑える購入方法、雪道での運転のコツをお伝えします。
スタッドレスタイヤが滑るのは性能が低い可能性がある

スタッドレスタイヤは、雪道やアイスバーンなど凍結路面に対応したタイヤです。
昔は、スパイクタイヤやノーマルタイヤにチェーンをかけて車は走行してました。
雪道をスピード超過で運転すれば、どんなに性能の良いタイヤを履いていても滑ります。
スタッドレスタイヤにも限界があります。
ですが、速度超過をせず普通に走行していて滑り出す場合、性能に問題があると言えます。
適当にタイヤを選んでいる、価格で選んでいる場合は少し改善する必要があります。
安いタイヤは性能もそれなりと言えます。
スタッドレスタイヤを価格で選んではいけない

一般的に考えればスタッドレスタイヤは、高いと感じます。
それに、タイヤは性質上、ゴム製品のため経年劣化は避けられません。
- 冬しか履けない
- 長持ちしない
- すぐ溝が減ってくる
- 音がうるさい
など、いろいろ不満がでるのも分かります。
基本的に、車は消耗品ですし、維持するのにお金がかかります。
例えば、新しいスタッドレスタイヤを購入するのに1本10,000円としても、4本で40,000円になります。
それに、
- 脱着料金
- バランス組み換え料金
- 履いていたタイヤの処分料
などなど、小さい金額がかかります。
だからと言って、安いスタッドレスタイヤ、激安タイヤを選ぶのは危険です。
安かろう悪かろうで、スタッドレスタイヤで大切なのは『雪道でブレーキを踏んだときに、きちんと止まれるかどうか』です。
満足できるスタッドレスタイヤはこの3つ
雪道でも安心して満足できたタイヤは、
- ブリヂストン ブリザックVRX2
- ブリヂストン ブリザックVRX
- ミシュラン X-ICE3+
この3つです。
この3つのスタッドレスタイヤは、価格も他のスタッドレスタイヤより高いと感じます。
ですが、高性能です。
安く抑えるには、ネットを活用します。
スタッドレスタイヤはネットで通販購入しよう

当然ですが、スタッドレスタイヤは店舗で買うと高いです。
輸送料や保管料、人件費がかかってますので当然、ネットの価格より高くなります。
物の価格が高くなる仕組みはこうです。↓
- 生産者→卸売→小売り→消費者(一番高い)
- 生産者→卸売→消費者
- 生産者→消費者(一番安い)
など、間に人を挟むと人件費が入るので高く購入することになります。
ネットの普及により今は、スマホで簡単に手に入ります。
なので、スタッドレスタイヤ自体をネットで購入し、店舗に持ち込みます。
店舗にネットで購入したスタッドレスを持ち込み、現在使用しているホイールに組み込んでもらうのです。
車のタイヤ交換は自分でできたとしても、ホイールへの組み換えやバランス取りは道具がないと自分で行うことができません。
道具の名前は、『タイヤチェンジャー』と言います。
また、『タイヤレバー』も必要になってきます。
場所によっては、店舗でスタッドレスタイヤを購入するよりも工賃が高く取られることもありますが、トータルで見ると店舗で購入するよりも安く済みます。
友人や知り合いに車関係の仕事をしている人がいれば、頼んで安く済ませることも一つの方法です。
初期投資を抑えることができれば、スタッドレスタイヤの使用期間はおおむね3年~5年なので高性能のスタッドレスタイヤを使用年数分維持することができます。
なお、スタッドレスタイヤの溝が残っていたとしても年数が経過しているスタッドレスタイヤは経年劣化が進んでいるので、安く販売していても買わないほうが良いでしょう。
十分な効果が得られない可能性があります。
高性能のタイヤを安く購入し維持することが、雪道を安全に走ることに繋がります。
スタッドレスタイヤが滑るのを防ぐコツ
高性能のスタッドレスタイヤを装着するのが前提ですが、雪道をスタッドレスタイヤが滑らないように走るにはコツがあります。
- スタッドレスタイヤの空気圧を適切に管理すること
- 制限速度の10%抑えて走行すること(制限速度が50kmなら45kmで走行する)
- フロントガラス、サイドガラスの雪を落とし視界を確保すること
- 車間距離を十分に確保すること
- 急ブレーキを踏まないこと
- 急アクセルをしないこと
- 急ハンドルを切らないこと
- カーブの前で必ず減速すること
- トンネルの出口付近では、スピードを減速すること
- 下り坂はエンジンブレーキを使用すること
- わだちを走行すること
- 車重を重くすること
があります。
ハンドル操作は、あなたの仕事ですが雪道を走行するのはタイヤの仕事です。
スタッドレスタイヤはハンドルがまっすぐの状態でブレーキを踏んで初めて効果を発揮します。
タイヤが曲がっている状態、つまりカーブ中にブレーキを踏めば、確実にスリップします。
まとめ
スタッドレスタイヤが滑るのはハンドル操作の技術より、タイヤの性能が大きく関係しています。
スタッドレスタイヤは、価格ではなく性能で選びましょう。
良いものを安く買って長く履く、この方法が一番経済的にお得です。
そして、何より安全と言えます。
事故や怪我をする前に、安全を買いましょう。